チャクラと石の色

チャクラは、サンスクリット語で「車輪」を意味します。人の身体には7つのチャクラがあり、それらが車輪のように絡み合い、全体を支え合っているのです。各チャクラは、身体の内部から宇宙に通じている穴のようなものと考えられ、目に見えない「気」のような宇宙エネルギーを体内に供給する大切なポイントとなっています。 

[1]チャクラと同調する石

第1から第7のチャクラがあり、各チャクラはそれぞれ共鳴する周波数があります。エネルギーが低下しているチャクラに、その共鳴するパワーストーンを用いて「気」を送りこんでやることで、その人が持っている自然治癒力が活性化されて、病気やストレスに負けない身体づくりを促してくれます。 

  【第1チャクラ】 肛門と性器の間      同調する色[赤]

  【第2チャクラ】 丹田(おへそと性器の間)  同調する色[橙]

  【第3チャクラ】 みぞおち         同調する色[黄色]

  【第4チャクラ】 心臓(胸の中)       同調する色[緑、ピンク]

  【第5チャクラ】 のど           同調する色[青]

  【第6チャクラ】 眉間のうえ        同調する色[紫]

  【第7チャクラ】 頭頂           同調する色[白、金]

 

[2]チャクラに適した天然石 

 次に、色と天然石との関係を見てみましょう。これは天然石の色ですから自然と覚えられます。

  【第1チャクラ】 [赤]― ガーネット、ルビー

  【第2チャクラ】 [橙]― カーネリアン、アンバー(琥珀)

  【第3チャクラ】 [黄色]― シトリン、カルサイト、トパーズ

  【第4チャクラ】 [緑、ピンク]― アベンチュリン、ローズクォーツ、

                  マラカイト、インカローズ

  【第5チャクラ】 [青]― ラピスラズリ―、ターコイズ、ソーダライト

  【第6チャクラ】 [紫]― アメジスト、サファイア

  【第7チャクラ】 [白、金]― クリスタル、ルチルクォーツ

 

[3] 人間生活の精神・感情面での変化 

 さらに、天然石と色を踏まえた上で、各チャクラに「気」を送ることで、人の生活や精神・感情面でどのような変化や効果が生じるかを見てみましょう。そして、はてどの石を用いるべきであったかを考えてみましょう。

  【第1チャクラ】 [赤]―生存力、生命力が高まり、肉体的欲求が生じる

  【第2チャクラ】 [橙]―情緒のバランスがとれ、生殖活動が活発になる

  【第3チャクラ】 [黄色]―意志・信頼が強まり、個人の力が高まる

  【第4チャクラ】 [緑、ピンク]―愛、夫婦の和合。悲しみ、怒り、

            希望などの感情表現が高まり、豊かな人間関係が生まれる

  【第5チャクラ】 [青]― 創造性に富み、自己表現力が高まり、コミュニケーションが

            スムースになる。決断力、問題解決力が生まれる。

  【第6チャクラ】 [紫]― 直感、未来を見通す知恵、判断力が高まり、経験から学ぶ力を持つ

  【第7チャクラ】 [白、金]―霊性、献身的努力、大きなパターンを見分ける力が授けられる

 

[4] どの天然石が効果あるか 

 最後に、病気を治癒するためには、どの天然石をどのチャクラに当てるべきか、病気と天然石との関係を見てみましょう。

  【第1チャクラ】 [骨・骨格]― ガーネット、ルビー

  【第2チャクラ】 [性器・膀胱・大腸]― カーネリアン、アンバー(琥珀)

  【第3チャクラ】 [消化器系・肝臓・腎臓]― シトリン、カルサイト、トパーズ

  【第4チャクラ】 [心臓・循環器系]―アベンチュリン、ローズクォーツ、

                  マラカイト、インカローズ

  【第5チャクラ】 [口・のど・食道]― ラピスラズリ―、ターコイズ、ソーダライト

  【第6チャクラ】 [脳・神経系]― アメジスト、サファイア

  【第7チャクラ】 [大脳・頭蓋・皮膚]― クリスタル、ルチルクォーツ

 

 7つのチャクラと天然石は、インドの医学の中心的課題であり、上の各表は現代でも病気の治癒に用いられているようです。

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